ユマニチュードって?認知症の介護技術

ユマニチュード イメージ

認知症患者をみている医療従事者の方々、ユマニチュードってご存知でしょうか?
株式会社ウェルクスの調べによると、
認知症介護の経験者のうち 「知らなかった」 が全体の10%と低く、半数近くの肩が実践しているとのことでした。

アンケート結果

アンケート結果

ユマニチュードとはフランス生まれの認知症の介護技術。

ユマニチュードではまず評価を行う。

・回復を目指す
・機能を保つ(悪化しないようにする)
・共にいる(そばに居て、穏やかに死を迎える)

といういずれの 段階にあるのか、評価する。
ケアの実施にあたっては
・見つめること
・話しかけること
・触れること
・立つこと
を基本として、これらを組み合わせて複合的に行う。

 

38%の実践したことが 「ない」 方々の理由は以下の通り。
■父は触れられるのを嫌がるので中々出来ない(50~54歳/女性)
■24時間一緒にいる家族に常にできる心のゆとりがない(55~59歳/女性)
■正直に言いますと日々の業務に追われ心に余裕がなくて難しい毎日です(40~44歳/女性)

 

認知症の介護に関わる方々も限られた時間でやることも決まっているため
わかってはいるがなかなかできないのでしょうか。
ただ今も評価され続ける技術だそうです。