座りすぎと死亡リスク、総時間と連続時間の両方が関連する米国コホート研究
【背景】
西洋社会で座りすぎは蔓延しているが、これまでの研究は自己申告に依存していた。また、座っている総時間だけでなく、座り方のパターン(短い休憩を挟むか連続するか)が死亡リスクに影響するかは不明だった。
【結果】
4年間の追跡で340人が死亡。客観的に測定された総座位時間が長いほど(最高四分位でHR 2.63, 95% CI 1.60-4.30)、また1回あたりの座位時間が長いほど(最高四分位でHR 1.96, 95% CI 1.31-2.93)、全死因死亡リスクが高かった。
【臨床へのインパクト】
本研究は、座りすぎの総時間だけでなく、連続して座る時間の長さも死亡リスクに関連することを示唆する。患者指導において、単に座る時間を減らすだけでなく、定期的に中断して体を動かすことの重要性を強調する根拠となるだろう。現在の身体活動ガイドラインの見直しにも影響を与える可能性がある。
本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。
