陣痛促進剤オキシトシン、活動期の中断は新生児合併症を減らすか?多施設RCT
【背景】
陣痛促進にオキシトシンは有効だが、胎児・母体合併症のリスクがある。分娩活動期にオキシトシン投与を中止することで、新生児合併症が減少するかを検証した。
【結果】
早期陣痛でオキシトシン投与を受けた妊婦を対象に、活動期(子宮口6cm以上)で中止する群と継続する群で比較。新生児合併症は、中止群9.6%(95%CI 7.9-11.5)、継続群9.2%(95%CI 7.6-11.0)で、両群間に統計学的有意差はなかった。
【臨床へのインパクト】
早期陣痛でオキシトシン投与を開始した場合、活動期に投与を中断しても新生児合併症の有意な減少は期待できない。この結果は、オキシトシン投与プロトコルの見直しにおいて、新生児合併症予防の観点からは中断のメリットが小さいことを示唆する。
本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

