BNT162b2ワクチン3回目接種は95.3%の有効性、安全性も問題なし
【背景】
BNT162b2ワクチン2回接種後の防御効果が6ヶ月で減弱する報告があり、16歳以上の成人に対する3回目接種(ブースター接種)の安全性と有効性に関するデータが求められていた。
【結果】
2回目接種から中央値10.8ヶ月後に3回目接種を施行。安全性プロファイルに新たな懸念はなく、心筋炎・心膜炎の報告もなかった。プラセボ群と比較し、3回目接種群で95.3%(95%CI 89.5-98.3)の相対的有効性が認められた。
【臨床へのインパクト】
BNT162b2ワクチンの2回接種後の防御効果減弱に対し、3回目接種が有効な選択肢となる可能性が示された。3回目接種の安全性も既存の知見と一致しており、心筋炎などの懸念は認められなかったことから、今後のブースター接種推奨の根拠となりうる。
本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

