インド製不活化SARS-CoV-2ワクチンBBV152、COVID-19に対する有効性・安全性の中間報告

📚 掲載誌:Lancet | 掲載日:2021-12-11 | DOI:10.1016/S0140-6736(21)02000-6

📄 原題:Efficacy, safety, and lot-to-lot immunogenicity of an inactivated SARS-CoV-2 vaccine (BBV152): interim results of a randomised, double-blind, controlled, phase 3 trial.

🔗 PubMed:PMID: 34774196

【背景】

インドで開発された不活化SARS-CoV-2ワクチンBBV152のCOVID-19に対する臨床的有効性、安全性、ロット間免疫原性の一貫性を評価するため、インド人成人を対象とした第3相試験が実施されました。

【結果】

BBV152は症状性COVID-19に対して77.8%(95% CI 65.2-86.4)の有効性を示しました。ワクチン接種群とプラセボ群で有害事象の発生割合は同等(各12.4%)であり、アナフィラキシーやワクチン関連死は認められず、忍容性も良好でした。

【臨床へのインパクト】

BBV152は症状性COVID-19に対し高い有効性を示し、安全性にも懸念がないことが中間解析で確認されました。これは、特にインドのような国でのワクチン供給選択肢を増やし、公衆衛生上のパンデミック対策に貢献する可能性があります。日本での導入は不明ですが、不活化ワクチンとしての特性は今後のワクチン開発の参考となり得ます。

本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

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