mRNA-1273ワクチン、盲検期間終了後もCOVID-19発症と重症化を強力に予防

📚 掲載誌:N Engl J Med | 掲載日:2021-11-04 | DOI:10.1056/NEJMoa2113017

📄 原題:Efficacy of the mRNA-1273 SARS-CoV-2 Vaccine at Completion of Blinded Phase.

🔗 PubMed:PMID: 34551225

【背景】

mRNA-1273ワクチンは中間解析でCOVID-19予防に94.1%の有効性を示した。緊急使用許可後、盲検解除されたが、本研究では盲検期間の最終データを解析し、長期的な有効性と安全性を評価した。

【結果】

30,415人の参加者で、追跡期間中央値5.3ヶ月において、ワクチン有効性はCOVID-19発症に対し93.2%(95%CI 91.0-94.8)、重症化に対し98.2%(95%CI 92.8-99.6)であった。無症候性感染の予防効果も63.0%(95%CI 56.6-68.5)と確認された。安全性に懸念は認められなかった。

【臨床へのインパクト】

mRNA-1273ワクチンは、接種後5ヶ月以上経過してもCOVID-19の発症および重症化を高い有効性で予防し、無症候性感染に対しても一定の防御効果を示すことが示された。これは、長期的なワクチン接種戦略や感染制御策を立案する上で重要なエビデンスとなり、臨床現場でのワクチン推奨の根拠をさらに強固にするだろう。

本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

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