帯状疱疹ワクチン、シングリックスは生ワクチンより費用対効果に優れる、米国データ

📚 掲載誌:Ann Intern Med | 掲載日:2019-03-19 | DOI:10.7326/M18-2347

📄 原題:A Cost-Effectiveness Analysis of Vaccination for Prevention of Herpes Zoster and Related Complications: Input for National Recommendations.

🔗 PubMed:PMID: 30776797

【背景】

米国予防接種諮問委員会(ACIP)が新しい帯状疱疹ワクチン(RZV)の使用勧告を策定したことを受け、RZVの費用対効果を評価し、水痘帯状疱疹生ワクチン(ZVL)および非接種と比較した。

【結果】

RZV接種は非接種と比較して、QALYあたり1万ドルから4万7千ドルの増分費用対効果比(ICER)を示した。60歳以上の集団では、RZV接種はZVL接種よりも費用対効果が高く、ZVLはRZVに劣るとされた。

【臨床へのインパクト】

本研究は、RZVがZVLを含む他の多くの推奨成人ワクチンよりも費用対効果が高いことを示唆している。RZVの2回接種推奨レジメンの遵守率が50%の場合でも、RZVが費用対効果に優れた戦略として残り、日本の帯状疱疹ワクチン接種戦略を検討する上で重要な情報となるだろう。

本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

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