糖尿病とCKD患者におけるソタグリフロジンの心血管イベント抑制効果と安全性
【背景】
SGLT2阻害薬であるソタグリフロジンが、アルブミン尿の有無にかかわらず糖尿病性CKD患者の心血管イベントを予防する効果と安全性は十分に検討されていなかった。
【結果】
ソタグリフロジン群の主要評価項目(心血管死、心不全入院、心不全緊急受診の複合)発生率は、プラセボ群と比較して有意に低かった(ハザード比 0.74、95%CI 0.63-0.88、P<0.001)。
【臨床へのインパクト】
糖尿病性CKD患者、特に心不全リスクの高い患者において、ソタグリフロジンは心血管イベント抑制効果が期待される。ただし、下痢、性器真菌感染症、体液量減少、糖尿病性ケトアシドーシスなどの有害事象に注意し、患者選択とモニタリングが重要となる。
本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

