エフェグレンタイド、2型糖尿病高リスク患者の心血管・腎イベントを抑制

📚 掲載誌:N Engl J Med | 掲載日:2021-09-02 | DOI:10.1056/NEJMoa2108269

📄 原題:Cardiovascular and Renal Outcomes with Efpeglenatide in Type 2 Diabetes.

🔗 PubMed:PMID: 34215025

【背景】

ヒトGLP-1類似GLP-1受容体作動薬は心血管イベント抑制効果が示されているが、エキセンディン系GLP-1受容体作動薬エフェグレンタイドの心血管・腎アウトカムへの影響は不明であった。

【結果】

エフェグレンタイド群ではMACEが7.0%(3.9イベント/100人年)に対しプラセボ群は9.2%(5.3イベント/100人年)で、ハザード比0.73(95%CI 0.58-0.92)と有意に低かった。複合腎アウトカムもエフェグレンタイド群で有意に抑制された。

【臨床へのインパクト】

2型糖尿病で心血管疾患既往または腎疾患を有する患者に対し、エフェグレンタイドが週1回皮下注射で心血管イベントおよび腎イベントのリスクを低減する新たな選択肢となる可能性が示唆された。GLP-1受容体作動薬の治療選択肢が広がる。

本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

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