持続・再発・転移性子宮頸がんに対するペムブロリズマブ併用療法、無増悪生存期間と全生存期間を有意に延長

📚 掲載誌:N Engl J Med | 掲載日:2021-11-11 | DOI:10.1056/NEJMoa2112435

📄 原題:Pembrolizumab for Persistent, Recurrent, or Metastatic Cervical Cancer.

🔗 PubMed:PMID: 34534429

【背景】

PD-L1陽性の進行子宮頸がんに対するペムブロリズマブの有効性は示唆されていますが、化学療法(ベバシズマブ併用/非併用)への上乗せ効果は不明でした。本研究は、この併用療法の有効性を検証しました。

【結果】

ペムブロリズマブ併用群はプラセボ群と比較し、PD-L1 CPS≧1の患者で無増悪生存期間が10.4ヶ月 vs 8.2ヶ月(HR 0.62; 95%CI 0.50-0.77; P<0.001)、全生存期間24ヶ月が53.0% vs 41.7%(HR 0.64; 95%CI 0.50-0.81; P<0.001)と有意に延長しました。

【臨床へのインパクト】

持続性、再発性、または転移性子宮頸がん患者に対し、プラチナ製剤ベースの化学療法(ベバシズマブ併用/非併用)にペムブロリズマブを追加することで、無増悪生存期間および全生存期間が有意に延長することが示されました。PD-L1発現状況に関わらず効果が認められており、今後の標準治療として考慮される可能性があり、診療ガイドラインに影響を与える可能性があります。

本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

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