活動量計介入で身体活動量が増加、中強度以上の運動も増加、座位時間には有意差なし

📚 掲載誌:BMJ | 掲載日:2022-01-26 | DOI:10.1136/bmj-2021-068047

📄 原題:Effectiveness of physical activity monitors in adults: systematic review and meta-analysis.

🔗 PubMed:PMID: 35082116

【背景】

身体活動量増加は健康増進に重要だが、その促進は難しい。活動量計(PAM)を用いた介入が成人の身体活動量にどの程度影響するか、その効果を明らかにするため、本研究が行われた。

【結果】

活動量計介入は身体活動量を中程度(標準化平均差0.42、95%CI 0.28-0.55)増加させ、これは1日1235歩に相当した。中強度以上の身体活動量も小程度(0.23、95%CI 0.16-0.30)増加し、週48.5分に相当。座位時間には有意な効果は認められなかった。

【臨床へのインパクト】

活動量計を用いた介入は、成人の身体活動量と中強度以上の身体活動量の増加に有効であることが示唆された。特に、患者指導時に活動量計の活用を提案することで、具体的な行動変容を促し、健康増進に寄与する可能性がある。ただし、出版バイアスによる効果の過大評価の可能性も考慮する必要がある。

本記事は AI(Gemini)が PubMed 上の英語 Abstract を要約したものです。臨床判断には必ず原著をご確認ください。

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