海外論文速報

NEJM / Lancet / JAMA / BMJ / Annals 5大医学誌の最新論文を AI 日本語要約でクイック閲覧

該当 2,172 件 (2,401〜2,172件目を表示)

  1. 英国NHSにおける共有意思決定導入の教訓:態度変容と適切な支援が鍵

    原題Implementing shared decision making in the NHS: lessons from the MAGIC programme.

    共有意思決定の導入には、医療従事者や患者を含む全レベルでの意識改革が不可欠である。しかし、適切な支援があれば、SDMは日常診療の一部として定着可能であることが示唆された。具体的な数値データは示されていないが、組織的サポートが成功の鍵となる。

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  2. 米国成人における短期経口ステロイド処方頻度と敗血症・血栓症・骨折リスクの検討

    原題Short term use of oral corticosteroids and related harms among adults in the United States: population based cohort study.

    3年間の追跡期間で、対象の米国成人約155万人のうち21.1%が短期経口ステロイドを処方されていました。処方後30日以内に、敗血症(発生率比 5.30, 95%CI 3.80-7.41)、静脈血栓塞栓症(3.33, 95%CI 2.78-3.99)、骨折(1.87, 95%CI

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  3. 乳児のクリーンキャッチ尿採取を迅速化する簡易刺激法「Quick-Wee法」の有効性

    原題Faster clean catch urine collection (Quick-Wee method) from infants: randomised controlled trial.

    Quick-Wee法は、標準法と比較して5分以内の排尿率が有意に高かった(31% vs 12%, P<0.001)。尿検体採取成功率もQuick-Wee法で有意に高かった(30% vs 9%, P<0.001)。汚染率に有意差はなかった。

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  4. IPDメタアナリシスにおける個別患者データ回収率の現状と関連要因の系統的レビュー

    原題Exploring changes over time and characteristics associated with data retrieval across individual participant data meta-analyses: systematic review.

    1987年から2015年までに発表された760件のIPDメタアナリシスが対象となり、そのうち全てのIPDを回収できたのはわずか188件(25%)でした。80%以上のIPDを回収できたのは324件(43%)でした。IPD回収率が時間とともに改善したという十分な証拠はありませんでした

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  5. 膵臓移植の現状と課題、糖尿病患者の血糖コントロールと生存率向上への期待

    原題Pancreas transplantation.

    本レビューは、膵臓移植が糖尿病患者に持続的な血糖コントロールと生存率改善をもたらすことを示しました。これまでの知見は主に大規模単一施設研究とUNOSおよび国際膵臓移植レジストリデータに基づくもので、末期腎不全の有無にかかわらず膵臓移植のアウトカムが検討されました。

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  6. 診断未確定の胸痛患者、長期心血管イベントリスクは高値、適切な評価が重要

    原題Prognosis of undiagnosed chest pain: linked electronic health record cohort study.

    初診時および6ヶ月後も診断未確定の胸痛患者は、非冠動脈性胸痛と診断された患者と比較して、心血管イベントリスクが有意に高かった。初診から0.5〜1年では調整ハザード比1.95(95%CI 1.66-2.31)、1〜3年では1.35(1.23-1.48)、3〜5.5年では1.21(1

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  7. 1型糖尿病成人へのインスリンポンプ、MDIと教育に上乗せ効果は限定的

    原題Relative effectiveness of insulin pump treatment over multiple daily injections and structured education during flexible intensive insulin treatment for type 1 diabetes: cluster randomised trial (REPOSE).

    2年後のHbA1c変化は、ポンプ群で-0.85%、MDI群で-0.42%でした。調整後の差はポンプ群で-0.24%(95%CI -0.53〜0.05, p=0.10)と、統計的な有意差はありませんでした。重症低血糖は両群で改善し、ポンプ群で治療満足度と一部のQOL(食事の自由度、

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  8. マラリア迅速診断導入は抗生剤処方を増加させる可能性、アフリカ・アジア多施設研究

    原題Impact of introduction of rapid diagnostic tests for malaria on antibiotic prescribing: analysis of observational and randomised studies in public and private healthcare settings.

    RDT導入群では対照群と比較して抗生剤処方率が21%高かった(95%CI 7%〜36%)。マラリア陽性患者では40%に抗生剤が処方されたのに対し、陰性患者では69%に抗生剤が処方されていた。陰性患者では陽性患者よりも広範な種類の抗生剤が処方されていた。

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  9. 変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術、重症例への限定で費用対効果が改善

    原題Impact of total knee replacement practice: cost effectiveness analysis of data from the Osteoarthritis Initiative.

    米国のコホート研究において、TKRはQOLを改善しましたが、平均的な改善はSF-12身体的要素スコアで1.70(95%不確実性区間 0.26から3.57)と小さめでした。SF-12身体的要素スコア35未満の重症患者にTKRを限定すると、現在の診療と比較して6974ドルのコスト削減

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  10. 切迫早産における出生前ステロイドの有効性、週数別の死亡率・罹患率への影響

    原題Exposure to any antenatal corticosteroids and outcomes in preterm infants by gestational age: prospective cohort study.

    23〜34週の早産児117,941人を対象とした。出生前ステロイド曝露群は、非曝露群と比較して、29週以下、31週、33-34週で退院前死亡率が有意に低かった(調整オッズ比0.32〜0.55)。ステロイド曝露による死亡1例予防に必要な治療必要数(NNT)は、23-24週で6、34

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