海外論文速報
NEJM / Lancet / JAMA / BMJ / Annals 5大医学誌の最新論文を AI 日本語要約でクイック閲覧
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特発性肺線維症患者への抗菌薬追加は呼吸器入院・死亡を改善せず
Effect of Antimicrobial Therapy on Respiratory Hospitalization or Death in Adults With Idiopathic Pulmonary Fibrosis: The CleanUP-IPF Randomized Clinical Trial.
抗菌薬群(コトリモキサゾールまたはドキシサイクリン)と通常治療単独群で、非選択的呼吸器入院または全死因死亡までの期間に有意差はなかった(調整HR 1.04, 95%CI 0.71-1.53, P=0.83)。主要評価項目発生率は抗菌薬群で20.4件/100患者年、通常治療単独群で
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高血圧・糖尿病合併うつ症状患者へのデジタル介入、3ヶ月時点の症状改善効果は?
Effect of a Digital Intervention on Depressive Symptoms in Patients With Comorbid Hypertension or Diabetes in Brazil and Peru: Two Randomized Clinical Trials.
ブラジルとペルーの2つのRCTで、6週間のデジタル介入は、3ヶ月時点でうつ症状(PHQ-9スコア50%以上減少)を有意に改善しました。ブラジルでは40.7% vs 28.6%(差12.1%、95%CI 5.5-18.7)、ペルーでは52.7% vs 34.1%(差18.6%、95
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強迫症の小児・思春期患者、ネットCBTと対面CBTで症状改善効果に差なし
Effect of an Internet-Delivered Stepped-Care Program vs In-Person Cognitive Behavioral Therapy on Obsessive-Compulsive Disorder Symptoms in Children and Adolescents: A Randomized Clinical Trial.
6ヶ月時点でのCY-BOCSスコアは、インターネットCBT群11.57点、対面CBT群10.57点だった。平均差は0.91点(片側97.5%CI、-∞~3.28)で、非劣性が示された(p=0.02)。両群で不安や抑うつ症状の増加が最も多く報告された。
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非感染入院患者の口腔温分布、病院での発熱評価に役立つデータ
Oral Temperature of Noninfected Hospitalized Patients.
非感染の非外科入院患者の大規模サンプルにおける口腔温を記述しました。この研究は、病院環境における感染のない患者の体温分布に関する情報を提供し、発熱評価の判断材料となるデータを示しました。具体的な数値はAbstractには記載されていません。
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COVID-19入院患者における既存薬と補助薬の使用実態、国際多施設研究
Use of repurposed and adjuvant drugs in hospital patients with covid-19: multinational network cohort study.
303,264人のCOVID-19入院患者を対象とした結果、ヒドロキシクロロキンは中国で2%未満、スペインでは85.1%と国により使用率に大きな差がありました。アジスロマイシンも中国で4.9%、スペインで57.9%でした。デキサメタゾンやコルチコステロイドの使用は2020年を通じ
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危機的状況下での医療の質改善、COVID-19パンデミックからの教訓と将来への示唆
Quality improvement at times of crisis.
本論文は、COVID-19パンデミック中に医療現場で実施された迅速な変革が、医療の質改善(QI)における重要な教訓を提供すると論じています。具体的な数値や効果量はAbstractに記載されていませんが、危機時における迅速な変化の経験がQIの新たな視点をもたらすことが示唆されていま
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心房細動、早期のリズムコントロールは心血管イベント抑制に有効
Treatment timing and the effects of rhythm control strategy in patients with atrial fibrillation: nationwide cohort study.
診断から1年以内に治療開始した早期治療群では、リズムコントロールはレートコントロールと比較して主要心血管イベント複合アウトカムのリスクが有意に低かった(ハザード比0.81, 95%CI 0.71-0.93)。一方、1年以降に治療開始した晩期治療群では両者に差はなかった。
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2型糖尿病患者へのSGLT2阻害薬・GLP-1受容体作動薬、心腎リスク別推奨指針
SGLT-2 inhibitors or GLP-1 receptor agonists for adults with type 2 diabetes: a clinical practice guideline.
SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬は、全死亡、心筋梗塞、末期腎不全/腎不全の発生率を減少させる(中〜高確実性のエビデンス)。1000例を5年間治療した場合、最低リスク群で5例、最高リスク群で48例の死亡減少など、絶対効果は患者の個別リスクにより大きく変動した。
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HADS-Dによる大うつ病スクリーニング、身体疾患患者における最適なカットオフ値を検証
Accuracy of the Hospital Anxiety and Depression Scale Depression subscale (HADS-D) to screen for major depression: systematic review and individual participant data meta-analysis.
HADS-Dのカットオフ値7以上で、感度0.82(95%CI 0.76-0.87)、特異度0.78(95%CI 0.74-0.81)となり、感度と特異度の組み合わせが最大となった。カットオフ値8以上では感度0.74、特異度0.84、カットオフ値11以上では感度0.44、特異度0.
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英国における肝疾患死亡率改善へ、地域連携と早期発見を軸とした病院サービス再編の提言
New dimensions for hospital services and early detection of disease: a Review from the Lancet Commission into liver disease in the UK.
地域に肝臓センターを設置し、各センターが周辺の4~6の地区総合病院と連携する、脳卒中サービスに類似したケアモデルが提唱されました。プライマリケアでのポータブルFibroScanを用いたパイロット研究では、これまで未診断だった重度線維化または肝硬変の5-6%が早期発見され、有望な進

