海外論文速報
NEJM / Lancet / JAMA / BMJ / Annals 5大医学誌の最新論文を AI 日本語要約でクイック閲覧
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急性胸痛患者の心筋梗塞診断、0/1時間経路は0/3時間経路に劣らず安全だがER滞在時間は短縮せず
Safety and efficacy of the 0/1 h pathway for myocardial infarction in the emergency department: an international, pragmatic, stepped-wedge, cluster-randomised, controlled trial.
0/1時間経路は30日以内の全死因死亡または新規1型心筋梗塞の複合安全アウトカムにおいて、0/3時間経路に対し非劣性を示しました(調整オッズ比 0.93 [95% CI 0.77-1.13]、p非劣性=0.0004)。しかし、救急部滞在時間の中央値は両群ともに309分で、0/1時
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PSMA陽性転移性去勢感受性前立腺癌、ADT+ARPIに177Lu-PSMA-617上乗せで無増悪生存期間を延長
[177Lu]Lu-PSMA-617 in patients with PSMA-positive metastatic androgen pathway modulator-naive/sensitive prostate cancer (PSMAddition): a phase 3 randomised, controlled trial.
177Lu-PSMA-617併用群は対照群と比較して、画像学的無増悪生存期間を有意に延長した。画像学的増悪または死亡のリスクは28%減少した(HR 0.72 [95% CI 0.58-0.90]; p=0.0021)。いずれの群も無増悪生存期間中央値には到達しなかった。グレード3
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週1回経口イスラトラビル・レナカパビル配合剤、HIV治療で標準治療に非劣性
Switch to once-weekly, single-tablet islatravir-lenacapavir from daily standard of care for HIV-1 (ISLEND-2): a multicentre, randomised, open-label, active-controlled, phase 3 non-inferiority trial.
48週時点のウイルス量50コピー/mL以上の割合は、イスラトラビル・レナカパビル群で0.3%(1/314)、標準治療群で1.3%(4/312)であり、群間差は-1.0%(95.002% CI -3.0~1.1)で非劣性が示された。治療関連有害事象はイスラトラビル・レナカパビル群で
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進行腎細胞がん二次治療、ベルズチファン+レンバチニブ併用がカボザンチニブ単剤にPFSで優越性を示す
Belzutifan plus lenvatinib versus cabozantinib in patients with previously treated advanced renal cell carcinoma (LITESPARK-011): an open-label, randomised, controlled, phase 3 trial.
ベルズチファン+レンバチニブ群はカボザンチニブ群と比較して、無増悪生存期間(PFS)が有意に延長しました(中央値 14.8ヶ月 vs 10.7ヶ月、ハザード比 0.70、95%CI 0.59-0.84、p<0.0001)。全生存期間(OS)に有意差はありませんでした。グレード3以
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妊娠高血圧症候群の多臓器障害とリスク因子、予防戦略の現状、LMICsでの課題
Pre-eclampsia.
妊娠高血圧症候群の病態は多様だが、胎盤と子宮胎盤の供給のミスマッチが主因であり、心血管代謝疾患への母体素因が関与する。リスク因子には慢性高血圧、糖尿病、肥満、既往歴がある。予防戦略として、代謝リスク因子を持つ女性への食事と中等度運動、高リスク女性への低用量アスピリン、およびリスク
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思春期の性別適合医療に関するシステマティックレビューの乱用とエビデンスに基づく医療の原則
Systematic reviews and the needs of the adolescent transgender health care field.
2017年以降13件、2023年以降7件のシステマティックレビューが実施され、思春期抑制と性別適合ホルモン療法が思春期のトランスジェンダー、ジェンダー多様な人々の心理社会的、認知的、身体的アウトカムに与える影響をまとめている。これらのレビューの結論が、治療選択肢やケアパスに影響を
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LVEF 36-50%の心筋瘢痕患者へのICD植込み、SCD・不整脈複合アウトカムを改善せず
Cardiovascular Magnetic Resonance to Guide Defibrillator Implantation for LVEF of 36% to 50%: The CMR GUIDE Randomized Clinical Trial.
LVEF 36-50%で心筋瘢痕を有する患者において、ICD群とILR群でSCDまたはHSVAの複合アウトカムに有意差はありませんでした(HR 0.76, 95% CI 0.37-1.58)。ただし、SCD単独ではICD群で有意に減少しました(HR 0.26, 95% CI 0.
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ATTRアミロイドーシス心筋症におけるエプロンターセン、心血管イベント抑制効果は認めず
Eplontersen for Transthyretin Amyloid Cardiomyopathy.
ATTR-CM患者1432名を対象としたプラセボ対照二重盲検試験で、エプロンターセン群とプラセボ群で主要複合エンドポイント(心血管死および心血管イベント再発)の発生率に有意差はありませんでした(rate ratio 0.89; 95% CI, 0.73 to 1.09; P=0.
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中間リスク心房細動患者へのDOAC投与は脳卒中等複合イベントを抑制
Anticoagulation for Atrial Fibrillation with Intermediate Stroke Risk.
24ヶ月時点で、DOAC群では主要複合エンドポイント(脳卒中、全身性塞栓症、大出血、心血管死)が0.5%(4例)に対し、非抗凝固群では1.5%(13例)でした。両群間で1.0%の差があり、DOAC群で有意にイベント発生が低く(95%CI -2.0 to -0.1、P=0.03)、
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症状のある非閉塞性肥大型心筋症にアフィカムテンが運動耐容能とQOLを改善
Aficamten for Symptomatic Nonobstructive Hypertrophic Cardiomyopathy.
アフィカムテン群はプラセボ群と比較し、36週時点のKCCQ-CSSが3.0点(95%CI 0.5-5.5, P=0.02)、ピーク酸素摂取量が0.67 mL/kg/min(95%CI 0.22-1.11, P=0.003)有意に改善しました。左室駆出率50%未満への可逆的低下はア

